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おすすめの一冊


Churchill Tank 1941-1952 (All Models): An Insight into owning, operating and maintaining Britain's Churchill tank during and after World War II (Owners' Workshop Manual)

このシリーズのフォーマットに則った一冊だけに実に有用。AFVクラブが頑張ってくれたおかげでキットは充実したけど資料が少ないとお嘆きのあなたにお勧めw

Amazonからサクっと買えるのも便利でよろしい。
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Son of Sherman 注意事項

すでに模型店にも出回ってるようで手に入れた人は多いと思うが、ポツポツと読み進んでいて気がついたことがあるので注意喚起の意味で書いておきます。

各型式についての図面が掲載されているけど、あれを頭から信用してそのまま模型に反映させると痛い目にあう可能性が高い。解説記事との連携と便宜を図るために、各部の変遷を一緒くたに書き込んであって、特定の時期の仕様を反映させているわけではないっぽい。

時期ごとの変遷をきちんと反映した図面を掲載するとなると煩雑に過ぎるというか、ほぼ無理なので仕方ないと言えば仕方ないんだけどね。

各部の変遷時期をまとめた別表が掲載されているので、その辺と照らし合わせながら適宜有効に使って下さいってことだね、めんどくさいことこの上もないが、それもシャーマン道を極めるためだと思って我慢しましょうw

【資料紹介】合わせて読みたい【自主的協賛企画】 ※一部修正※


GROUND POWER (グランドパワー) 2012年 09月号発売記念自主企画w
「合わせて読みたい資料」を一挙に公開。基本的にAmazonで買える(中古含めて)物に限定。他にもいい資料はあるけど、手軽に揃えられるのを優先。


全て中古だが、現時点での「日本語で読める最新資料」なのでこれを持ってないと話にならないと思う。


ファイアフライについてのまとまった資料ならこれ。定番なので一冊手元に置いておきたい。

忘れちゃいけない日本語版バンガードシリーズ。
(と言いつつ忘れてたので追加…m(_ _)m)


お次は洋書資料。


Sherman Tank Manual: An Insight Into the History, Development, Production and Role of the Allied Second World War Tank (Owners Workshop Manual)
現段階での最新の一冊。この本だけでしか見られない写真も豊富だし、何より「レジストレーションナンバーの一覧表」が掲載されているのが貴重。『シャーマンを買おう!』という章立てがあって仰天するが、その辺の「日本とは置かれている環境が全く違う」ことを知るのもまた一興w


Armored Thunderbolt: The U. S. Army Sherman in World War II
ザロガ先生による渾身の一冊。これは読み込まないとあまり意味が無いので写真目当てで買うのはあまりお勧めしない。つか、俺もまだ全然読めてないんだよね…。最近英文を読むとすぐ頭が疲れちゃってダメ。


Sherman Tank: Rare Photographs from Wartime Archives (Images of War)
IWM(Imperial War Museum)ソースの珍しい写真が満載。細部を知るという目的にはちと向いてないが、英軍のシャーマンについて知ろうと思ったらこれが一番入手しやすい資料。持ってないと損だよw
ちなみに、実際の表紙はエル・アラメイン戦の時の英軍のM4A1極初期型なので手元に届いた時に「頼んだのと違う!」と騒がないようにお願いしますw


Modelling the US Army M4 Sherman Medium Tankシリーズの二冊。ある意味では考証レベルを一気に高めるきっかけになった模型製作ガイド。ザロガ先生のおかげと言えばその通りなんだけど、深みにはめてくれたな!という思いも無くもないw


日本語版未発行のOsprey(New Vanguard)シリーズ。これを持ってると万全!ということはないけど手元にあると何かと便利なコンパクトにまとまったいい資料。
今は円高だからお手頃価格で買えるというのも嬉しいw

そうそう、その円高のおかげで「信じられないくらい安く買える」最高の写真集もついでにご紹介。コンコードの資料本2冊分にも満たないお値段で、その10倍の写真が載ってる(丞さん曰くw)素晴らしい一冊(いや、二冊か)


Armorede Atack:1944 & Armorede Atack:1945
見所満載で全く見飽きることがないスルメのようなハードカバー写真集。

他にもいろいろあるけど、まとまった形でシャーマンを知るにはこれだけ持ってれば充分過ぎてお釣りが来るよw

30数年経っても唯一にしてかつスタンダード…

以前チラッと書いたホビージャパンで連載されていた大塚康生さん執筆による「日本語で読めるイギリス装甲車の唯一にして未だにスタンダードな記事」についてちょっとまとめてみた。連載開始は1976年の7月だが、その前は「ヨーロッパのカナダAFV」というこれまたいまだに「珠玉」とも言うべき写真記事が連載されてたんだよな。その濃さたるや当時の空気や風潮と隔絶していたような気さえするわ…w

1976年7月号 巻頭特集:成層圏の鷹《F-16》
第二次大戦 イギリスの装甲車 連載第1回
ダイムラー・スカウトカー
その他の記事:ヨーロッパのカナダAFV 最終回

1976年8月号 巻頭特集:独牽引車両と火砲
第二次大戦 イギリスの装甲車 連載第2回
ダイムラー装甲車

1976年9月号 巻頭特集:エンジョイ・ディオラマ!!
第二次大戦 イギリスの装甲車 連載第3回(カナダ取材記事)
リンクス・スカウトカー

1976年10月号 巻頭特集:天翔ける城《B-17》
第二次大戦 イギリスの装甲車 連載第4回
ハンバー・スカウトカー MkI

1976年月11号 巻頭特集:機甲師団の隼《独装輪式装甲車》
第二次大戦 イギリスの装甲車 連載第5回
ハンバー・アーマードカー その1
その他の記事:ドチェスター装甲指揮車(ロンメルのマンモス)スクラッチビルド

1976年12月号 巻頭特集:スクランブルFX《F-14、F-15》
第二次大戦 イギリスの装甲車 連載第6回
ハンバー・アーマードカー その2(GMフォックス、コベントリー装甲車etc)

1977年1月号 巻頭特集:死闘!ベルリン上空《Bf109G/H》
第二次大戦 イギリスの装甲車 連載第7回
A.E.C.アーマードカー

1977年2月号 巻頭特集:湿原に咆哮す!《T-34》
第二次大戦 イギリスの装甲車 連載第8回
A.E.C.ドチェスター装甲指揮車 その1
その他の記事:IV号戦車フル・バリエーション(解説編)

1977年3月号 巻頭特集:マイティアタッカー《A6/A7》
第二次大戦 イギリスの装甲車 連載第9回
A.E.C.ドチェスター装甲指揮車 その2 カモフラージュ&マーキング

1977年4月号 巻頭特集:ランクアップモデリング 改造・スクラッチビルド
第二次大戦 イギリスの装甲車 連載第10回(最終回)
GM C-15TA GMアーマードトラック
その他の記事:巻頭特集にてクロムウェル戦車のスクラッチビルド記事

特記はしなかったが毎月航空機の折込図面、ドイツ軍部隊の編成に関する連載記事、「決戦!陸・海・空」と銘打たれた上田信画伯による戦記連載記事など毎号読みどころが目白押しで各ジャンルのバランスも取れており、飛行機モデルに偏重しがちであったモデルアートに比べると「ミリタリー少年(当時w)」の必読模型雑誌の趣があったように思う。

ホビージャパンは1975年頃からAFV関連記事が増えてきて、この後79年いっぱいまで「ミリタリー記事ならホビージャパン」という時代が続く。意外とカーモデルやスーパーカーブームに影響されてないのは、多分ブームの渦中にあった層と模型誌を買う層が年令によって綺麗に分かれてたせいかも知れないね。中学生~高校生位が対象読者層で、スーパーカーブームは小学生が支えてたような気がするし。

ホビージャパンがガンダムを中心としたキャラクターモデルがメインの雑誌に変わっていくのは、まだもうちょっと先の話。

それにしても35年前の大塚康生さんの記事が未だに日本語で読める「唯一にしてスタンダード」な資料ってのはどう考えるべきなんだろうなぁ…?

PS
スキャナーが壊れちゃったので表紙画像がなくて申し訳ない、いずれ導入したら画象貼りますのでm(_ _)m

必買図書

前から気になっていた
Armored Attack 1944: U.S. Army Tank Combat in the European Theater from D-Day to the Battle of the Bulge

が安くなっていたので買ってみたんだが、いや、この本は凄い、四の五の言わずにすぐ買うべき!

買うまでは記述が大部分を占める戦記物だと思ったらさにあらず、なんと写真集! しかも見たこともない写真が沢山! えらく分厚い本だがほぼ全ページが写真で埋め尽くされた凄い本だったよ…。

ザロガ先生が30年に渡って研究・収集してきた成果の大放出らしい。

ヨーロッパ戦線における米軍に関心がある人なら買って絶対損はしない。というより持ってないと話しにならんレベルw

こんな素晴らしい本が3000円しないって、円高って素晴らしい!w

2冊シリーズということで、引き続き発売予定のこちらも今すぐ予約すべき。同じ体裁だと思うので大いに期待できるし。

Armored Victory 1945: U.s. Army Tank Combat in the European Theater from the Battle of the Bulge to Germany's Surrender

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なぢ

Author:なぢ
【写真はイメージです(違)】
M4シャーマンと英米ソフトスキンをこよなく愛し散財し続けた歴史を背負っていますw

大病を患ったが改造人間となってなんとか生還(違) アイマス2のプロモを見た瞬間、心底から『生きててよかった♪』 と叫んだダメ人間ぶりは相変わらず(爆)

そしてTGS2010での誰得な発表を見て、思いっ切りモチベが下がっているのを正直に告白しよう…。

だがしかし! なんとアイドルマスターのアニメ化が発表された! 本当に生きていてよかった、現代医学よありがとう!♪

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